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更新日:2024年8月30日
マンホールは何のためについているの?
マンホール(「人孔(じんこう)」とも呼ばれる)は下水道管を維持・管理していくために、人が入って下水道管の清掃や目視での点検ができるように設置しているものです。市民のみなさんが直接目にするのは、マンホール入口(道路上)に設置してある鉄蓋のみですが、その下には人が入れる空間があります。直線延長が長い管の中間や、何本かの管が合流する箇所、管を曲げる箇所などに設置しています。
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