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ホーム > まちづくり・環境 > 住まい > 航空機騒音対策・基地対策事業等 > 基地対策事業等 > 日本国内での米軍オスプレイの飛行再開に係る要請について
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更新日:2024年3月26日
令和5年11月29日に発生した鹿児島県屋久島の沖合での墜落事故以降、運用を停止していたCV-22オスプレイについて、神奈川県基地対策課から、日本国内の飛行再開について情報提供がありました。
これを受け、県と藤沢市を含む神奈川県基地関係県市連絡協議会は、令和6年3月26日に外務大臣及び防衛大臣あての文書による要請を行いました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
令和5年11月29日の墜落事故の直後、12月1日に神奈川県基地関係県市連絡協議会では、安全が確認されるまでオスプレイの飛行を停止するなど、安全確保に万全を尽くすこと等を求めた緊急要請を行いました。
さらに令和6年3月8日に防衛省南関東防衛局から運用停止措置の解除についての情報提供を受け、同じく神奈川県基地関係県市連絡協議会から令和6年3月11日に外務大臣及び防衛大臣あてに事故原因や安全対策等の詳細を情報提供するとともに、再発防止策など万全の安全対策措置を講じるまで運用停止措置を継続すること等について、緊急要請を行いました。
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