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ホーム > 教育・文化・スポーツ > レジャー・スポーツ > スポーツ事業 > 藤沢市における東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の取組結果について
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更新日:2024年6月13日
2021年夏、1964年大会に続き2度目となるオリンピック・セーリング競技が1年延期の末に江の島で開催された藤沢市では、東京2020大会の開催に向けて、市内19の関係団体で構成する「未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会」を組織するなど、「市民参加型の大会実現」と「未来に向けたレガシー創出」を掲げ、市を挙げて様々な取組を進めてきました。
東京2020大会に向けて、本市や関係団体等がこの間に実施してきた気運醸成、ボランティア等市民参加の取組、セーリング競技・パラスポーツの普及啓発、国際交流事業など、今大会に関連する様々な取組を収めた記録映像(動画)と、取組結果や写真などをまとめた記録集を制作・公開しました。
本市の取組を後世にもしっかりと伝えていきたいとの思いで制作した記録です。是非ご覧ください。
藤沢市では、「市民参加型の大会実現」と「未来に向けたレガシー創出」を掲げ、大会の開催に向けた準備に市を挙げて取り組んできました。大会を通じて生まれた人々の和は、藤沢市の未来を創る新たな活力として発展しようとしています。
東京2020大会の開催都市が東京に決定した2013年9月から、新型コロナウイルス感染症の拡大による1年延期を経て2021年夏に開催された本大会、また、大会終了後にかけての藤沢市民の活動とともに、創意工夫をこらした選手関係者へのおもてなしや交流の模様などを収めた記録映像です。
https://youtu.be/_FFaQ3q4bxg(外部サイトへリンク)
(再生時間:8分43秒)
https://youtu.be/1hHVmi0C-pM(外部サイトへリンク)
(再生時間:30分)
上記のほか、東京2020大会における藤沢市の様々な取組について、動画を公開しています。
https://www.youtube.com/channel/UCfA4Hv6N2o1WHNlM2h1ktVw(外部サイトへリンク)
・シティキャストフジサワに関する取組
・ホストタウン交流に関する取組
・藤沢市ゆかりのアスリートからのメッセージ など
東京2020大会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大会史上初めて1年延期となりましたが、感染拡大が続くなかで開催された2021年夏の大会においても、なおその影響は大きく、藤沢市では、江の島で開催されたセーリング競技が無観客開催となったほか、本市が主体となって取り組む大会関連イベント等も中止や縮小を余儀なくされました。
本記録集は、このような状況下で開催された本大会の開催に当たり、関係団体や市民の皆様と行政が一体となって歩んできた取組の記録です。
<目次別>
・表紙~東京2020大会に向けたあゆみ(p.1~p.3)(PDF:10,464KB)
・Ⅰ 大会の結果概要(p.4~p.8)(PDF:12,023KB)
・Ⅱ 大会期における取組(p.9~p.45)(PDF:90,283KB)
・Ⅲ 大会準備期間における取組(p.46~p.94)(PDF:120,220KB)
・Ⅳ 支援委員会・各種団体等の取組(p.95~p.122)(PDF:69,353KB)
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