JavaScriptの設定方法
お使いのOSとブラウザに該当する項目をご覧ください。
Windows版Internet Explorer 7,8,9,10の設定方法
- Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
- 表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- 「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
(2) 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。
- [インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
Windows版Google Chromeの設定方法
- Google Chromeのツールバーの[Google Chromeの設定]をボタンクリックします。
- 表示されるメニューから、[設定(S)]を押します。
- [詳細設定を表示]リンクをクリックします。
- 「プライバシー」項目の[コンテンツの設定]ボタンを押します。
- [すべてのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)]を選択し、[完了]ボタンを押します。
Google ChromeのJavaScript 設定については、Google Chromeのサポートページを参考にしてください。
Macintosh版Safari 5の設定方法
- メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。
- 表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリックします。
- [プラグインを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
- 「セキュリティ」ウインドウを閉じます。