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更新日:2022年8月30日

藤沢市中期財政見通しについて

藤沢市中期財政見通しを改定しました

藤沢市では、中期的な財政状況を推計し、財政運営をより計画的に行う観点から、2016年(平成28年)に5年間の財政見通しとして「中期財政フレーム」を策定しました。その後、2018年(平成30年)には、フレームだけでなく説明を付した「藤沢市中期財政見通し」を策定し、その後の社会情勢の変化や様々な制度改正の影響などを反映したところです。

この度、前回と同様に策定以降の社会情勢の変化や制度改正の影響を反映するほか、新たに策定した「藤沢市市政運営の総合指針2024」や今年度策定予定の「第3次藤沢市公共施設再整備プラン」などの将来計画を反映するため、「藤沢市中期財政見通し2022年度(令和4年度)~2026年度(令和8年度)」に改定しました。

今後も財政運営においては、歳出抑制や歳入確保などの対策により、毎年度の財源不足の解消を図るとともに、引き続き健全財政の維持に取り組んでいきます。

 

2021年(令和3年)8月改定

2018年(平成30年)11月策定

2016年(平成28年)11月策定

 

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