新総合計画の策定
新総合計画は,市長交代を機会に見直しを行い,総合計画に替えて新たな市政運営の総合的な指針を策定することといたしました。
新着情報
新総合計画に関する計画書等をまとめました。(2011年4月15日)
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基本計画を策定しました(2010年9月27日)
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藤沢市新総合計画基本計画
基本構想が議決されました。(2010年4月9日)
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市民電子会議室 未来地図を描こう!新しい総合計画に向けてを開設しました。(2009年10月14日)
新総合計画の策定の仕組み
市民と行政等が共有する新総合計画
本市の「新しい都市経営システム」を示した新総合計画を市民と行政等が共有し,まちづくりに親しみと関心を持ってもらうことを前提に,協働のまちづくりを推進していくための計画とします。
総合計画審議会と新たな市民参加の仕組み
~新総合計画の両輪~
「市民力」「地域力」による市民目線でのまちづくりを推進するため,「行政」と「市民」の両輪によって新総合計画づくりを進めていきます。
~三層構造~
「総合計画審議会」と「地域経営戦略100人委員会・地域経営会議」及び「市民1000人調査・200人討論」の三層構造によって新総合計画づくりを進めていきます。
- 総合計画審議会
総合計画審議会は,地域と市民からの意見や提案について,地域経営戦略100人委員会との合同協議,市民1000人調査・200人討論,パブリックコメントなどを踏まえ,総合的専門的視点から基本構想及び基本計画を取りまとめます。
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- 地域経営戦略100人委員会・地域経営会議
「地域経営戦略100人委員会」は,各地区の地域経営会議からの委員と子育て・教育,安全・安心,福祉・医療,環境,産業,共生,芸術・文化・スポーツ・地域コミュニティ,学生・外国人の領域などからの市民公募委員により構成されます。
運営は,まちづくりコーディネーターが担当し,基本構想,基本計画などの意見提案や,総合計画審議会との合同協議により,地域や市民の意見を計画づくりに反映させます。
地域経営会議は,基本構想,基本計画についての議論を深め,地域経営戦略100人委員会に意見・提案を行うとともに,基本構想及び基本計画を踏まえ,地域経営実施計画(13地区別まちづくり実施計画)を策定します。
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- 「藤沢のこれから,集中討論」(市民1000人調査・200人討論,FujisawaDP)
市民の皆様に市政について関心を持っていただくとともに,より広範囲な市民層の声を新総合計画に反映していくため,討論型世論調査(Deliberative Polling)地区別年代別男女別に無作為抽出した約1,000人の市民からの事前アンケートと200人程度の参加者による1日をかけた集中討論に基づく意識調査と意見収集を行います。
「藤沢のこれから,集中討論」(市民1000人調査・200人討論)のページへ
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