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更新日:2024年8月23日
団塊の世代が75歳になる2025年には、高齢者の5人に1人が認知症になるといわれています。誰もが認知症と関わる可能性がある中で、すべての市民が認知症を自分ごととして捉え、できることから行動に移すことが求められています。
藤沢市では「認知症になっても、住み慣れた地域で、安心して暮らせるまち」を目指し、地域の中で温かく見守っていただけるような地域づくりを行っています。
日時:2024年(令和6年)9月21日(土)
開場:午後2時
開演:午後2時30分から午後4時まで
場所:市役所 本庁舎7階7-1・2会議室 ※オンライン同時開催
公益社団法人 認知症の人と家族の会 神奈川県支部会員
NPO法人 となりのかいご代表理事 川内 潤氏
会場参加:定員60名(先着順)
受付期間:令和6年8月26日(月)から9月17日(火)まで
●会場参加の方は、電話にて高齢者支援課までお申込ください。高齢者支援課0466-50-3523
●オンライン参加の方は下記または2次元コードを読み取りe-kanagawaからお申込ください。
お申し込みはコチラ(外部サイトへリンク)
↓2次元コード e-kanagawa
日時:令和6年10月7日(月)午後2時から午後3時30分まで
場所:市役所 本庁舎3階3-3会議室
定員:60名(先着順)
内容:認知症に関する基礎知識やサポーターとして何ができるかなどについて学びます。
講師:キャラバン・メイト
申込:下記または2次元バーコードを読み取り、e-kanagawaからお申込ください。
または、電話で高齢者支援課(0466-50-3523)まで
お申し込みはコチラ(外部サイトへリンク)
↓2次元コード e-kanagawa
認知症の方や家族、支援者、地域住民などが気軽に集まって交流や情報交換をする場で、市内16か所で開催されています。
今年度から新しく2つの認知症カフェがオープンしました。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
認知症カフェ&交流会・家族会マップはこちら(PDF:2,094KB)からご覧ください。
日時:令和6年9月18日(水) 午前10時から正午
参加費:ワンオーダー制
場所:ルミネ藤沢2階 スターバックス コーヒー内 (藤沢438-1)
チラシはこちら(PNG:591KB)
日時:令和6年9月25日(水) 午後2時から午後4時
参加費:200円
住所:医療法人社団 清心会 藤沢病院内(小塚383)
TEL:0466-53-9044
チラシはこちら(PNG:1,007KB)
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市内書店にご協力いただき、認知症に関するブックフェアを開催します。
期間 令和6年9月1日(日)から9月30日(月)
住所:藤沢市南藤沢2-1-1 フジサワ名店ビル 5階
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
住所:藤沢市藤沢559 ビックカメラ藤沢店 7階8階
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
住所:辻堂元町6-20-1 湘南T-SITE
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
住所:石川6-2-1 イトーヨーカドー湘南台店3F
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
住所:辻堂新町4-1-1 湘南モールFILL2F
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
住所:遠藤698番地10 湘南とうきゅう2階
(場所の詳細はこちら(外部サイトへリンク))
※開催期間は予告なく変更となる場合がございます。確認の上、ご来店ください。
期間:9月10日(火)から10月6日(日)
場所:湘南大庭市民図書館(藤沢市大庭5406-4)
図書館 (場所や休館日の詳細はこちら藤沢市図書館ホームページ(外部サイトへリンク)へ)(外部サイトへリンク)
認知症に関する基本的な情報をお知らせします。
令和6年9月9日(月)~9月19日(木)
令和6年9月24日(火)~9月30日(月)
認知症とともに生きる人とその家族が出合い、思いを語り合う場です。
これからの生活や、やりたいことを話したり、他の方やその家族に聞きたいことなどを、自由に語りあいませんか。
電話・FAXでお申し込みください。詳しくは、こちらのチラシ(PDF:678KB)をご覧ください。
江の島のシーキャンドル(展望灯台)を認知症支援のシンボルカラー「オレンジ色」にライトアップします。
日時:9月20日(金) 日没~午後10時
藤沢市では、認知症地域支援推進員を配置し、認知症ご本人を地域で支える仕組みづくりを進めております。また、地域における認知症の理解を促し、一人ひとりが認知症ご本人の応援者として行動できるよう、「認知症サポーター」「おれんじサポーター」の養成講座を実施しています。
藤沢市では、「認知症地域支援推進員」を高齢者支援課に配置しています。認知症地域支援推進員は、認知症の方やその家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療・介護・地域の支援機関と連携し、地域で支える仕組みづくりを進めています。
・認知症サポーター養成講座等の開催推進(一般市民、子ども、企業向け等)
・おれんじサポーター養成講座
・認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
・認知症本人交流会・家族のつどい開催
・認知症カフェ開催推進
・認知症初期集中支援チーム事業
認知症サポーター養成講座を受けた方を「認知症サポーター」と呼びます。講座を通じて認知症の正しい知識などを理解し、自分でできる範囲で認知症ご本人を応援するのが認知症サポーターです。
★認知症サポーター養成講座の開催スケジュール等はこちらから確認できます。
「おれんじサポーター」は、認知症サポーターとしての知識を活用し、認知症の方やその家族を実際に地域で見守り支える活動を行う方です。
おれんじサポーター養成講座の受講対象者は、事前に認知症サポーター養成講座を受講された方となります。
※令和6年度の養成講座については、開催日程が決まり次第、こちらのホームページ・広報にてご案内します。
認知症の症状や相談窓口、認知症の進行に応じたサービス例などをまとめたものです。
ケアパスの詳細はこちら(PDF:1,495KB)をご覧ください。ダウンロードもできます。
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