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更新日:2024年9月17日
乗るバス停(てい)と、おりるバス停の名前、また、電車に乗りかえるときには駅の名前などを調べましょう。
バス停に着いたら、乗り場案内に書いてあるじょうほうを調べましょう。
バス停でわかることは、
バスが来たら、自分が行きたいところに行くバスかどうか、かくにんしてから乗ります。バスの前と横に「行き先」と「番号」が書いてあります。
ちがう行き先のバスも通りますから、間ちがえないように注意します。
入口の近くにある箱から、整理券(せいりけん)を取りましょう。整理券は、「どこから乗ったのか」がわかる番号が書いてあります。
PASMOやSuicaを持っている人は、入り口の機械にタッチします。(※PASMOやSuicaを使うときは、整理券を取る必要はありません。)
バスに乗るときに運賃(うんちん)をはらうバスもあります。
そのときは「6 バスをおりる」と同じように運賃を払いましょう。
車内の前側に運賃表(うんちんひょう)があるので、おりるバス停でいくらはらえばよいかを見て、お金を用意しておきましょう。運賃は、整理券と同じ番号のところを見ればわかります。
おりるバス停の名前がよばれたら、降車(こうしゃ)ボタンをおします。
おりる時にお金をはらいます。整理券といっしょにお金を運賃箱(うんちんばこ)に入れましょう。ぴったりのお金がなかったら、運転手さんに両がえをおねがいしましょう。
PASMOやSuicaを持っている人は、運賃箱の横にある機械にタッチします。