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更新日:2024年5月15日
乳幼児期は、生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期です。
保育所は、この時期の子どもたちの「現在」が、心地よく生き生きと幸せなものとなるとともに、長期的視野を持ってその「未来」を見据えた時、生涯にわたる生きる力の基礎が培われることを目標として、保育を行っています。
その際、子どもの現在のありのままを受け止め、その心の安定を図りながらきめ細かく対応していくとともに、一人一人の子どもの可能性や育つ力を認め、尊重することを大切にしています。
保育の目標は、「養護」及び教育にかかわる内容の領域として「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の六つの側面を掲げています。
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