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更新日:2024年9月26日
健康と文化の森地区は、本市の都市拠点の1つ「学術文化新産業拠点」として位置づけており、いずみ野線延伸計画を見据えながら、都市拠点形成に向けた取組を進めています。
2024年(令和6年)3月末に、市街化区域への編入及び土地区画整理組合の設立認可がされたことから、地権者組織である「藤沢市健康と文化の森地区土地区画整理組合」とともに、まちづくりを進めています。
また、台風や大雨時に慢性的に発生している道路冠水の解消を目的として、「健康と文化の森地区浸水対策基本計画」に基づき地区内の浸水対策を進めています。
健康と文化の森地区において、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの持つ情報・環境・医療分野等の技術集積や学術研究機能を核にまちづくりを進めるため、大学の学生や教職員、研究者、産業界、市民、行政などまちづくりを担うさまざまな主体が連携し地区の強みを活かす活動や取組について、幅広い視点や立場から意見や提案をいただき、産学公連携実行プラン策定に向けた検討を行う事を目的として、「健康と文化の森地区産学公連携協議会」を設置しました。
主な取組状況
日程 | 取組 | 備考 |
2024年(令和6年)8月29日 | 第1回健康と文化の森地区産学公連携協議会 |
2024年(令和6年)3月末に、地権者組織である「藤沢市健康と文化の森地区土地区画整理組合」が設立認可されました。
2024年(令和6年)4月27日に実施された、藤沢市健康と文化の森地区土地区画整理組合第1回総会において、業務代行者が決定しました。
(全体版)
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(全体版)
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