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更新日:2024年7月3日
藤沢市が作成・販売している、福祉に関する刊行物(本やパンフレットなど)のご案内のページです。
本の価格や送料の一覧表、主な本の簡単な内容などを紹介します。
◆このページの表下に内容が紹介されています
刊行物名(五十音順) |
発行年 |
価格 |
送料(1冊) |
---|---|---|---|
◆いきいき長寿プランふじさわ2026 ~藤沢市高齢者保健福祉計画・第9期藤沢市介護保険事業計画 ・藤沢市認知症施策推進計画(藤沢おれんじプラン)~ |
2024年 |
1,500円 |
360円
|
◆藤沢市子どもと子育て家庭の生活実態調査 ヒアリング調査結果報告書 |
2019年 | 1,200円 |
215円
|
◆藤沢市子どもと子育て家庭の生活実態調査 アンケート調査結果報告書 |
2019年 | 2,500円 | 360円 |
◆藤沢市子どもと子育て家庭の生活実態調査 アンケート調査結果報告書 別冊 |
2019年 | 2,900円 | ※ |
◆第2期藤沢市子ども・子育て支援事業計画 | 2020年 | 1,300円 | 310円 |
◆藤沢市子ども共育(ともいく)計画 | 2020年 | 1,400円 | 310円 |
◆藤沢市地域福祉計画2026 | 2021年 | 800円 | 310円 |
◆藤沢市地域福祉計画2026〈中間見直し〉 | 2024年 | 1,900円 | 310円 |
◆ふじさわ障がい者プラン2026 | 2021年 | 1,400円 | 360円 |
◆ふじさわ障がい者プラン2026(中間見直し) | 2024年 | 1,800円 | 310円 |
※「定形外郵便」または、返送先の都道府県により送料の異なる「ゆうパック」を利用しますので、
文書館までお問い合わせください。
老人福祉法に基づく計画(高齢者保健福祉計画)と、介護保険法に基づく計画(介護保険事業計画)及び認知症基本法に基づく計画(認知症施策推進計画)を一体のものとして策定した行政計画です。
子育て家庭の所得水準等の経済状況だけでなく、子どもや子育て家庭の生活状況、子どもの学習状況、子どもや子育て家庭の抱える課題や支援ニーズ等について、広く実態把握することを目的に実施した「子どもと子育て家庭の生活実態調査」のヒアリング調査結果についてまとめています。
子育て家庭の所得水準等の経済状況だけでなく、子どもや子育て家庭の生活状況、子どもの学習状況、子どもや子育て家庭の抱える課題や支援ニーズ等について、広く実態把握することを目的に実施した「子どもと子育て家庭の生活実態調査」のアンケート調査結果についてまとめています。
子育て家庭の所得水準等の経済状況だけでなく、子どもや子育て家庭の生活状況、子どもの学習状況、子どもや子育て家庭の抱える課題や支援ニーズ等について、広く実態把握することを目的に実施した「子どもと子育て家庭の生活実態調査」のアンケート調査結果に係る集計表を掲載しています。
子ども・子育て支援法に規定されている市町村計画と、次世代育成支援対策推進法で策定は任意とされている市町村行動計画を合わせた計画として、第1期の藤沢市子ども・子育て支援事業計画を踏襲し、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間として策定したものです。
子どもの貧困対策の推進に関する法律及び子ども・若者育成支援推進法において、努力義務とされている市町村計画として、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間として策定したものです。親の妊娠・出産期から子ども・若者の社会的自立に至るまでの、子ども・若者、子育て家庭を対象とし、中でも支援の必要性の高い方に対して施策を講じる計画です。
地域福祉計画とは、社会福祉法に基づき、高齢者、障がいのある人、児童等の福祉の各分野に共通する地域生活課題の解決に向けて、行政が地域住民等と協働して取り組むべき事項を盛り込んだ計画です。
本計画は、2021年度(令和3年度)から、2026年度(令和8年度)までの6カ年を計画期間とし、本市における地域福祉の推進に向けた基本目標や施策の方向性等を記しています。
地域福祉計画とは、社会福祉法に基づき、高齢者、障がいのある人、児童等の福祉の各分野に共通する地域生活課題の解決に向けて、行政が地域住民等と協働して取り組むべき事項を盛り込んだ計画です。
本計画は、2021年度(令和3年度)から、2026年度(令和8年度)までの6カ年を計画期間とした「地域福祉計画2026」が策定から3年目を迎えたことにより中間見直しを行ったもので、本市における地域福祉の推進に向けた基本目標や施策の方向性等を記しています。
「すべての人が、障がいの有無にかかわらず、お互いに助け合い、自分らしく生活できるまちへ」を基本理念に、本市の障がい福祉施策の方向性と具体的な施策の展開を定めております。
本計画は、6年間の実施計画となっており、障がい者を取り巻く幅広い分野に渡る施策について計画を定めた「ふじさわ障がい者計画」、障がい福祉サービス等の数値目標やサービス見込み量を定めた「第6期ふじさわ障がい福祉計画」及び障がい児通所支援や障がい児相談支援等の数値目標やサービス見込み量を定めた「第2期ふじさわ障がい児福祉計画」を一体的に作成しております。
「すべての人が、障がいの有無にかかわらず、お互いに助け合い、自分らしく生活できるまちへ」を基本理念に、本市の障がい福祉施策の方向性と具体的な施策の展開を定めております。
本計画は、令和3年度に策定した「藤沢障がい者プラン2026」の中間見直しとなっており、障がい者を取り巻く幅広い分野に渡る施策について計画を定めた「ふじさわ障がい者計画」、障がい福祉サービス等の数値目標やサービス見込み量を定めた「第7期ふじさわ障がい福祉計画」及び障がい児通所支援や障がい児相談支援等の数値目標やサービス見込み量を定めた「第3期ふじさわ障がい児福祉計画」を一体的に作成しております。
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