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更新日:2024年9月19日

化学物質の自主的な管理の状況の報告について

制度の概要

この化学物質の自主的な管理の状況の報告制度は、平成23年度の神奈川県生活環境の保全等に関する条例の改正により、平成24年10月1日から施行されました。
制度の内容は、条例の規制対象となる化学物質の測定・記録の義務を遵守するとともに、事業者自らが環境への負荷を意識することにより環境管理の自主的取組を促進するためのもので、全ての指定事業所を対象として、条例において測定及び記録の管理が義務化されている化学物質の名称及び使用期間を、3年ごとに報告しなければならないこととしています。

報告について

全ての指定事業所の設置者は、事業所において排出、使用等を行う化学物質の種類、使用履歴、管理状況等について、可能な限り直近の状況に基づいて自己チェックを行い、環境保全課へ報告してください。

なお、該当しない場合につきましても該当しない旨の報告が必要です

報告様式

  1. 指定事業所に係る化学物質管理状況報告書(第18号様式の3)(ワード:19KB)/(PDF:134KB)
  2. 化学物質の管理状況(第18号様式の3付表1)(ワード:93KB)/(PDF:164KB)
  3. 環境に係る組織体制の整備に関する事項(第18号様式の3付表2)(ワード:63KB)/(PDF:124KB)

(※3を提出する際は、環境に係る組織図及び連絡体制を記載したものを併せて提出してください。)

記載例

該当物質の使用がある場合

該当物質の使用がない場合

参考資料


 

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情報の発信元

環境部 環境保全課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 本庁舎8階

電話番号:0466-50-3519(直通)

ファクス:0466-50-8418

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