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窓口混雑状況
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更新日:2024年9月17日
市内でスプレー缶を廃棄しようとして中身(ガス)を抜いたところ、ガスこんろの火に引火したという火災が発生しています。
ご家庭で使用するスプレー缶の多くには、可燃性ガスが含まれているため、使用状況や廃棄方法により、爆発や火災に至るケースがありますので、十分にご注意ください。また、暖房器具やガステーブル等の近くでのスプレー缶の使用や保管はしないようにしましょう。
また、中身が残ったスプレー缶等は、そのままごみ収集に出すと、ゴミ収集車やごみ処理施設での引火・破裂事故の原因となり大変危険です。中身は使い切って、適切に廃棄してください。
(注意)以下の作業は必ず火気のない風通しの良い屋外で行ってください。
・ガスボンベやスプレー缶の出し方にご注意!(環境部北部環境事業所)
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