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窓口混雑状況
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更新日:2024年3月14日
令和元年7月に発生した京都市伏見区の放火爆発火災を受け、ガソリンスタンド等においてガソリンを携行缶などの容器で購入するときは、本人確認、使用目的の確認が必要になりました。
・ガソリンスタンドでは、顧客が自らガソリンを容器に入れることはできません。
・ガソリンを入れる容器は消防法令により一定の強度を有する材質でなければなりません。また、材質により容量が制限されています。
・静電気により着火の危険があるため灯油用ポリエチレン容器にガソリンを入れないでください。
ガソリンを容器で購入する事業所(ガソリンスタンド)向けリーフレット(PDF:779KB)
ガソリンを容器で購入する顧客向けリーフレット(PDF:970KB)
容器入りガソリンを合計10リットル以上購入する場合、本人確認等が必要となります。
詳しくはリーフレットをご確認ください。
容器入りガソリン等を販売する事業者向けリーフレット(PDF:974KB)
ガソリンは、小さな火源(静電気等)でも爆発的に燃焼します。
ガソリンの買いだめは危険です。家庭等での保管は極力控えましょう。
全国的にセルフ形式のガソリンスタンドの火災が増えています。
ご利用の際は、ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。
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