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更新日:2024年3月21日
防火管理者とは、多数の者が利用する建物などの「火災等による被害」を防止するため、防火管理に係る消防計画を作成し、防火管理上必要な業務(防火管理業務)を計画的に行う責任者を言います。
防災管理者とは、大規模・高層の建築物等において、地震その他の「火災以外の災害」による被害を軽減するため、防災管理に係る消防計画を作成し、防災管理上必要な業務(防災管理業務)を計画的に行う責任者を言います。講習を受講することで修了証の交付されます。
講習会の詳細や日程・会場については日本防火・防災協会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
また、免状の書換・再交付についても同センターまでお問い合せください。
※平成17年2月以前に、藤沢市主催の防火管理講習会を受講された方の修了証再交付については、藤沢市消防局予防課までお問い合せください。
一定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリー等の施設には、危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置かなければいけません。危険物取扱者試験は危険物取扱者の免状を取得するための試験です。
試験の詳細や日程・会場については、消防試験研究センターのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
また、免状の書換・再交付についても同センターまでお問い合せください。
危険物取扱者試験合格を目指す方の資格取得をサポートする講習です。
講習会の詳細や日程・会場については、神奈川県危険物安全協会連合会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
危険物取扱者免状を所持し、ガソリンスタンドや石油類を貯蔵する事業所などで、消防法で定める危険物を取扱う作業に従事している方は、法令改正など最新の知識を習得するため、3年度ごとに都道府県知事が行う危険物の保安に関する講習を受講しなければなりません。また、新たに危険物を取扱う作業に従事することとなった方は、その日から1年以内に受講する必要があります。ただし、従事することとなった日の過去2年以内に免状の交付または講習を受けた方は、免状交付日又は前回の受講日以後における最初の4月1日から3年以内。
講習会の詳細や日程・会場については、神奈川県危険物安全協会連合会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
劇場、デパート、ホテルなどの建物は、その用途、規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要です。消防設備士試験は、消防設備士の資格を取得するための試験です。
試験の詳細や日程・会場については、消防試験研究センターのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
また、消防設備士免状取得後の法定講習については、消防設備士免状を所有されているすべての方へ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
講習の詳細や日程・会場については、日本消防設備安全センターのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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