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更新日:2020年4月6日
閑静な住宅地や個性ある商店街といった身近な生活環境の質の向上と美しく魅力ある町並み景観の形成を図るため、地区のまちづくりのルールを自分たちでつくるシステムとして、「景観形成地区」の制度があります。景観形成地区内において、対象行為を行おうとする場合は、景観法第16条に基づく届出が必要です。
すべての建築物または工作物の新築、増築、改築、移転、外観を変更することとなる修繕・模様替え、色彩の変更
藤沢都心にふさわしい賑わいや洗練された遊び心が感じられる景観形成を目指して、これまでの基準を継承しつつ、色彩や広告物の基準を強化しました。
(景観形成基準)サム・ジュ・モール景観形成地区(PDF:2,929KB)
サム・ジュ・モール景観形成地区
歴史的遺産を活用すると共に、新しさと生活の営みが息づく、調和のとれた景観形成を目指して、これまでの基準を継承しつつ、色彩や広告物の基準を強化しました。
(景観形成基準)すばな通り景観形成地区(PDF:3,058KB)
すばな通り地区景観形成地区
隣接地区でありながら、別々の経緯で景観形成に取り組んできた「湘南通り地区」「辻堂熊の森」の両地区について、調整・融合を図り、一体の景観形成地区とします。
駅前の賑わいや、軽快で明るく開放的な湘南のイメージが感じられる景観形成を目指して、これまでの基準を継承しつつ、色彩や広告物等、必要な基準を見直し、強化しました。
(景観形成基準)湘南辻堂景観形成地区(PDF:2,645KB)
湘南辻堂景観形成地区
藤沢で初めての住宅地における景観形成地区として、景観形成基準と住民協定を併用して運用し、地域の景観形成を推進します。
(景観形成基準)ニコニコ自治会景観形成地区(PDF:1,055KB)
ニコニコ自治会景観形成地区
湘南台の地域特性である高い利便性や都市環境と自然環境の調和を踏まえ、訪れる人・すむ人に配慮したおもてなしの心遣いが感じられるまちづくりを進めていくため、景観形成基準をとりまとめました。
湘南台景観形成地区
本地区は、藤沢駅と辻堂駅の中間に位置する大規模工場跡地において、「Fujisawaサステイナブル・スマートタウン」構想の実現をコンセプトとした、都市における低炭素化への先駆的な取組みを推進する環境創造まちづくり拠点の形成を図る地区です。環境負荷低減に向けた設備機器とまち並みの融合や、時とともに成熟していくまち並みの形成を目指しています。
(景観形成基準)Fujisawaサステイナブル・スマートタウン景観形成地区(PDF:1,444KB)
Fujisawaサステイナブル・スマートタウン景観形成地区
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