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窓口混雑状況
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更新日:2024年4月23日
アイドリングストップは、「神奈川県生活環境の保全等に関する条例」で義務付けられています。自動車の運転者は、駐車するときに、アイドリングストップをしなければなりません。また、500平方メートル以上の駐車場の管理者は、看板、放送、書面等により、アイドリングストップを周知しなければなりません。
場所や気候などそのときの状況に応じて、なるべく無用のアイドリングをやめましょう。
自動車の排気ガスには、大気汚染物質(NOxやSPM等)が含まれております。これらの物質は、私たちの体に悪影響を及ぼします。また、アイドリングは、騒音や悪臭の原因ともなり、近隣の方への迷惑にもなります。
(注)アイドリングストップの対象外もあります。
10分間のアイドリングで、約130mLの燃料を消費します。例えば、毎日10分間アイドリングストップをすると、一年間で約47Lの燃料を節約することができます。
その結果、CO2排出量が110kg削減することができます。
(神奈川県HPから)
神奈川県生活環境の保全等に関する条例(神奈川県)(外部サイトへリンク)
アイドリングストップ(神奈川県)(外部サイトへリンク)
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