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更新日:2024年9月26日
新築住宅の固定資産税が減額になります。
新築された住宅が床面積について一定の要件を満たす場合には、新たに課税される年度から一定の期間、固定資産税が2分の1に減額されます。
一戸当たり120平方メートルの床面積相当分までの固定資産税額の2分の1。
(減額の対象になるのは、住宅部分のみです。)
新築住宅の減額措置については申告不要ですが、認定長期優良住宅については別途申告の必要があります。
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