マイページ

マイページの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

 

マイページの使い方

ここから本文です。

更新日:2024年10月30日

辻堂(羽鳥立体)土地区画整理事業

辻堂(羽鳥立体)土地区画整理事業(市施行)

2019年4月1日から換地図等を閲覧できるようになりました。

「ふじさわキュンマップ」(外部サイトへリンク)

ふじさわキュンマップの使い方(PDF:1,133KB)」~土地区画整理換地図の閲覧法

本サービスの利用に際しましては、利用規約に同意の上ご利用ください。ご利用される場合は利用規約に同意いただいたものとさせていただきます。

利用規約は、利用者への事前の通知を行うことなく、変更することがあります。利用規約の変更後、利用者が本サービスをご利用になった場合は、利用者は、変更後の利用規約に同意いただいたものとみなします。

事業のあらまし

本地区の南側は、辻堂駅を中心とした本市の副都心として発展してきました。地区の北側は、住居と工場が混在する状態でしたが、工場跡地に住宅・都市整備公団(現都市基盤整備公団)が中高層団地を建設し、住宅地として新しい街並みが作られつつありました。また、辻堂地区の後背地に当たる湘南ライフタウンなどでも新たな街が形成されつつありました。

この様な状況の中で、本地区を含めた辻堂駅周辺の南北を結ぶ道路網は、JR東海道線の羽鳥踏切が唯一であり、1日に11.7時間、ピーク時には48分間も踏切が閉鎖され、南北が分断された状態に近いことから、辻堂地区全体の発展の大きな弊害となっており、分断の解消が永年の懸案でした。

このことから、羽鳥踏切を廃止し、交通機能の向上と通行の安全性を高めるため立体化を図り、あわせて道路網の再構築を行うと共に中心市街地にふさわしい土地利用の転換と街の活性化を図ることを目的として、全国に先駆けて「沿道区画整理型街路事業」を用いて、昭和62年(1987年)に事業着手し、平成8年(1996年)2月に完了しました。

事業概要

事業年度

昭和61年~平成7年

施行面積

3.51ha

認可公告年月日

昭和62年3月16日

換地処分公告年月日

平成8年2月2日

総事業費

58億2,000万円

公共減歩

24.59%(5.11%)

合算減歩

-

公共用地率

施行前37.3%

沿道区画整理型街路事業

()は用地用地買収後

 

施行後40.5%

人口密度

31人/ha

公園緑地面積

-

主な都市施設

都市計画道路

  • 辻堂駅停車場辻堂線(湘南辻堂地下道)
  • 辻堂駅遠藤線
  • 藤沢駅辻堂駅線など

辻堂(羽鳥立体)土地区画整理事業

藤沢市の区画整理マップへのリンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

情報の発信元

都市整備部 都市整備課

〒251-8601 藤沢市朝日町1番地の1 分庁舎6階

電話番号:0466-50-8248(直通)

ファクス:0466-50-8421(みどり保全課内)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?